当局公表前に警鐘、殉職の医師を中国政府が表彰

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 【瀋陽=東慶一郎】中国政府の国家衛生健康委員会は5日、新型コロナウイルスによる肺炎について当局公表前に警鐘を鳴らした武漢市の李文亮医師(2月7日死去)ら防疫業務に携わって殉職した医療関係者計34人を表彰すると発表した。

 李氏は流行初期、いち早くSNS上でウイルスの危険性を暴露したが、虚偽情報を拡散したとして公安当局から訓戒処分を受けた。その後、自らも新型肺炎にかかって死亡し、当局の情報隠蔽いんぺい体質に立ち向かった象徴的存在になっていた。

 発表では、表彰理由について「身を顧みず患者を救護した」ことなどを挙げているが、李氏の行為には触れていない。

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