WHO事務局長「パンデミックの危機が現実味増している」…封じ込め、予防継続訴える

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、スイス・ジュネーブでの記者会見で、新型コロナウイルスについて「多くの国に感染が広がった今、パンデミック(感染症の世界的な大流行)の危機が現実味を増している」と改めて警戒感を表明した。

 テドロス氏はその一方で「歴史上で初めて、制御されたパンデミックにできるかもしれない」とも述べ、各国政府による封じ込めと地域や個人による予防の継続を訴えた。「中国では感染者8万人のうち、70%以上が回復している」とも指摘した。

 WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は、中国、シンガポール、韓国、日本の4か国について、感染防止対策の効果が出ているとの認識を示し、「局面を変えつつあるように見え、勇気づけられている」と述べた。

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1099250 0 国際 2020/03/10 11:54:00 2020/03/10 13:29:57 2020/03/10 13:29:57 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200310-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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