オハイオ州予備選、裁判所が延期認めず…コロナ影響巡り「医学的証拠なし」

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 【ワシントン=横堀裕也】新型コロナウイルスの感染拡大は、米大統領選の民主党指名候補争いにも影を落としている。オハイオ州では16日、デワイン知事が17日に予定されていた予備選を延期する方針を表明したが、裁判所が認めない決定を下し、混乱が起こっている。

 米政治専門紙ポリティコによると、知事は予備選を6月2日に実施する考えを明らかにし、通常の手続き上必要な裁判所の承認を求めた。しかし、裁判所は「6月になれば、より安全に投票できるとする医学的証拠は得られていない」などとして延期を認めない判断を示した。

 これに対し、知事は「公衆衛生上の緊急事態」として投票所を閉鎖することをツイッター上で明らかにした。知事として強硬措置に打って出た形だが、米メディアは事態の不透明感から、選管関係者や有権者の戸惑いの声を伝えている。

 ウイルスの感染拡大を受け、既にルイジアナ、ジョージア、ケンタッキーの各州が予備選の延期を決めている。

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