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新型コロナの深刻さ、中国は主席指示の6日前に認識か…APが内部文書入手

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 【ワシントン=蒔田一彦】AP通信は15日、中国国家衛生健康委員会トップの馬暁偉マーシャオウェイ主任が1月14日の内部会議で、新型コロナウイルスに関し「2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)以来の最も深刻な問題で、公衆衛生上の重大な事件になりそうだ」との認識を示していたと報じた。

 AP通信は医療関係者から内部文書を入手したという。会議には各省の衛生当局者らが電話で参加し、「人から人へ感染する可能性がある」との説明があったほか、「春節(旧正月)で多くの人が移動し、感染が拡大するリスクが高い」と各地で対応を講じるよう指示が出たという。

 会議の6日後の20日、習近平シージンピン国家主席が感染拡大抑制に関する「重要指示」を出し、政府の専門家も「人から人への感染」の確認を発表した。

 新型コロナを巡っては、中国当局の情報公開の遅れが感染拡大を招いたとの見方が出ている。

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