イランが「衛星」打ち上げ、米は弾道ミサイル発射実験と断定…「責任を負う必要がある」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

22日、イラン北部で革命防衛隊が打ち上げた人工衛星「ヌール」(ロイター)
22日、イラン北部で革命防衛隊が打ち上げた人工衛星「ヌール」(ロイター)

 イラン革命防衛隊は22日、国内で人工衛星「ヌール」を打ち上げたと発表した。トランプ米政権は弾道ミサイル発射実験だったと断定し、国連安全保障理事会の決議に反すると批判している。

 革命防衛隊の発表によると、ヌールは軍事を含む多目的衛星で、3段式のロケットエンジンによって地上約425キロ・メートルの周回軌道に到達した。詳細は不明だが、中東各地の米軍基地の監視やミサイル誘導などに使う可能性が考えられる。

 米政府は、衛星打ち上げはミサイルの発射実験で、核弾頭を搭載できるため、2015年のイラン核合意を受けて採択された安保理決議違反だとしている。ポンペオ国務長官は22日の記者会見で、「イランは自らがしたことに責任を負う必要がある」とけん制した。(テヘラン支局 水野翔太)

無断転載・複製を禁じます
1182242 0 国際 2020/04/23 11:11:00 2020/04/23 11:11:00 2020/04/23 11:11:00 A first military satellite named Noor is launched into orbit by Iran's Revolutionary Guards Corps, in Semnan, Iran April 22, 2020. WANA/Sepah News via REUTERS  THIS IMAGE HAS BEEN SUPPLIED BY A THIRD PARTY.     TPX IMAGES OF THE DAY https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200423-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ