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米国務長官「発生源は武漢の研究所」…トランプ氏「何が起きたのか決定的な報告行う」

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 【ワシントン=海谷道隆、北京=比嘉清太】米国のポンペオ国務長官は3日のABCテレビの番組で、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所から拡散したとの疑惑について、「多くの証拠がある」と述べた。

 ポンペオ氏は番組で「ウイルスが武漢の研究所から出たことを示す多くの証拠がある」と言明した。具体的内容には言及しなかった。ウイルス流出が意図的だったのかどうかについては「言えることは何もない」と語り、踏み込まなかった。

ポンペオ国務長官(ロイター)
ポンペオ国務長官(ロイター)

 疑惑は、米FOXニュースなどが情報筋の話として、研究所員が研究用コウモリから感染したのをきっかけに外部に広がった可能性を報じていた。米情報機関を統括する国家情報長官室は既に、「ウイルスは人工のものでも遺伝子改変されたものでもない」との見解を公表している。

 これに関連し、トランプ大統領は3日のFOXニュースの番組で「実際に何が起きたのか、かなりしっかりした報告を行う。決定的なものになるだろう」と述べ、感染拡大を巡る実態解明を急ぐ考えを示した。「個人的な考えでは、中国はひどい間違いを犯し、それを隠そうとしたのだろう」とも語った。

 中国側は、研究所からのウイルス流出を一貫して否定している。中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は4日の社説で、ポンペオ氏の発言について「そうした証拠を全世界に示してもらいたい。彼は自分がうそをついていることをはっきり分かっている」と批判した。

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1202280 0 国際 2020/05/04 04:39:00 2020/05/04 20:08:20 2020/05/04 20:08:20 U.S. Secretary of State Mike Pompeo speaks at a news conference at the State Department, in Washington, U.S., April 29, 2020. Andrew Harnik/Pool via REUTERS https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200504-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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