中国、豪州産大麦に高関税検討…新型コロナ拡散巡る調査に対抗か

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 【ジャカルタ=一言剛之】オーストラリアの穀物生産者団体などは10日、豪州産の輸出大麦に、中国が約80%もの高関税を課す可能性があると明らかにした。豪政府は新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、独立機関による中国での調査を求めており、関税は中国による対抗措置だとの見方が出ている。

 発表などによると、中国側は、燃料や干ばつ被害に対する豪政府の補助が不当廉売に当たるとして、高関税の発動を検討している。サイモン・バーミンガム豪貿易相は10日、大麦輸出に国際ルール上の問題は見当たらないとして、「不当な課税の可能性を憂慮している」との声明を公表した。

 新型コロナウイルスは、中国・武漢の研究施設から拡散した可能性が指摘されており、スコット・モリソン豪首相は調査の必要性を主張している。

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