コロナ情報「隠そうとする国がある」…米国務長官、中国念頭に批判

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 【エルサレム=金子靖志】ポンペオ米国務長官は13日、イスラエルを訪問しベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談した。米政府の発表などによると、ポンペオ氏は会談で、中国がイスラエルで進めている港湾建設や、中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)が研究開発拠点を置いていることなどに触れ、「中国の関与はイスラエル市民を危険にさらす」などと警告した。

 会談前の記者会見でもポンペオ氏は、新型コロナウイルス対策を巡って「イスラエルは情報を共有してくれる素晴らしいパートナーだ」と述べた一方、中国を念頭に「曖昧にしたり、隠そうとしたりする国がある」と批判した。

 会談では、トランプ大統領が1月に公表したイスラエルとパレスチナとの和平案について推進していくことを確認した。ポンペオ氏は会談後、地元メディアに対し、イスラエルが占領するヨルダン川西岸の一部併合について「イスラエルが決めることだ」とし、改めて併合を容認する考えを示した。

 ネタニヤフ氏は14日にも新政権を発足させ、併合に向けた準備を進める方針だ。パレスチナ側は反発し、米国との交渉を拒否している。

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1220135 0 国際 2020/05/14 16:00:00 2020/06/12 16:00:03 2020/06/12 16:00:03

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