「心拍異常のリスク」コロナ治療薬巡り大統領と対立…ブラジル保健相、就任1か月で辞任

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】ブラジルのネルソン・タイシ保健相が15日、就任からわずか1か月で辞任を表明した。新型コロナウイルス感染者の治療薬を巡り、ジャイル・ボルソナロ大統領と対立していた。

 タイシ氏は記者会見で辞任理由については語らなかった。しかし、地元紙グロボによると、抗マラリア薬「クロロキン」の使用を主張するボルソナロ氏に対し、医師でもあるタイシ氏が慎重姿勢を示し、方針の違いが鮮明になっていた。クロロキン投与については、米食品医薬品局(FDA)が「心拍の異常を引き起こすリスクがある」としている。

 経済活動の早期再開を主張するボルソナロ氏は、隔離措置による感染防止の重要性を訴えた前保健相を更迭し、タイシ氏が4月17日に就任した。

無断転載禁止
1223359 0 国際 2020/05/16 10:29:00 2020/05/16 10:29:00 2020/05/16 10:29:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
お食事処ご利用2,000円以上で5%割引
NEW
参考画像
800円650円
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様にコーヒー1杯サービス
NEW
参考画像
2000円1800円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ