米バイオ企業、ワクチン開発に「有望なデータ」…臨床試験で「抗体確認」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=船越翔】米バイオ企業モデルナは18日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、第1段階の臨床試験で、参加者の一部から新型ウイルスの感染を防ぐ可能性のある「抗体」を確認したと発表した。モデルナは「有望なデータが得られた」と説明している。

 臨床試験は3月中旬から計45人を対象に始まり、このうち最初に投与した8人の中間結果を公表した。感染から回復した患者と同レベルかそれ以上の抗体が8人に見つかり、重大な副作用もなかったという。

 モデルナは近く臨床試験の第2段階を始め、今夏にも最終の第3段階に進むことを計画している。

 ワクチンの年内の実用化を目指すトランプ大統領は、米製薬企業を支援する意向を表明しており、モデルナのワクチンは規制当局から優先的に審査を受けることが認められている。

無断転載・複製を禁じます
1228075 0 国際 2020/05/19 10:15:00 2020/05/19 12:25:22 2020/05/19 12:25:22

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ