6年ぶりデフォルトのアルゼンチン、あえて支払い実行しない選択

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】アルゼンチン政府は22日、この日が最終期限だった国債の利払い約5億ドル(約538億円)を実行せず、2014年以来の債務不履行(デフォルト)に陥った。債務の返済条件を巡って欧米の債権者団と交渉を続けており、国際金融市場への影響は限定的とみられる。

 アルゼンチン政府は4月以降、支払い能力がないとして、総額約662億ドルに上る外国通貨建て国債の返済条件の緩和を債権者団に求めてきた。5億ドルの支払期限までには折り合えなかったが、政府は交渉を6月2日まで続けるとしており、債権者団側も前向きだ。

 今回は、あえて支払いを実行しない「テクニカル・デフォルト」とされる。債権者団側は即座に訴訟は起こさないとみられ、アルゼンチン政府は交渉でデフォルト状態の早期解消を目指す。

無断転載禁止
1236266 0 国際 2020/05/23 07:01:00 2020/05/23 12:54:38 2020/05/23 12:54:38

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
10000円9000円
NEW
参考画像
クーポンご提示のお客様に粗品プレゼント
NEW
参考画像
4200円3780円
NEW
参考画像
1560円1300円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ