チェチェン共和国トップ感染の疑い、モスクワで治療…政情不安定化の懸念

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【モスクワ=工藤武人】ロシア南部チェチェン共和国トップのラムザン・カディロフ首長(43)が新型コロナウイルスへの感染が疑われ、モスクワで治療を受けているとタス通信などロシアの通信社が一斉に報道し、容体が注目されている。

 プーチン露大統領から独裁体制を容認されてきた親ロシア派のカディロフ氏が実権を失えば、ロシアからの独立を目指すイスラム武装勢力がくすぶるチェチェンの政情が不安定化する恐れもある。21日のタス通信の報道によると、カディロフ氏は航空機で搬送され、容体は「安定している」とされている。イスラム教のラマダン(断食月)終了を祝う23日のビデオメッセージにも、姿は見せなかった。

 ロシア軍は1994年と99年にチェチェンに軍事侵攻し、独立を封じている。

無断転載・複製を禁じます
1238267 0 国際 2020/05/24 19:40:00 2020/05/24 19:40:00 2020/05/24 19:40:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ