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首をひざで9分間押さえつけ…黒人男性死亡事件、元警官を逮捕

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 【ニューヨーク=橋本潤也】米中西部ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性が警察の拘束下で死亡した事件で、州捜査当局は29日、男性の首をひざで押さえつけ、事件後、免職処分となった元警官の男を第3級殺人などの容疑で逮捕、起訴したと発表した。黒人への人種差別だと訴える抗議デモは、ニューヨークやワシントンなど全米に広がり、一部で暴徒化している。

 起訴状によると、元警官の男はデレク・ショービン被告(44)だ。ミネアポリス市内で25日、路上にうつぶせ状態のジョージ・フロイドさん(46)の首を計約9分間、ひざで押さえつけた。このうち3分間は、フロイドさんが意識を失った後だった。フロイドさんは搬送先の病院で死亡したが、検視で外傷による窒息などの症状は確認されなかったという。

 ミネソタ州の第3級殺人罪は「殺意」や「計画性」がない場合に適用され、第1級や第2級の殺人罪より罪が軽い。今回の事件の遺族はさらに重罰を求めており、事件に関与して免職された4人の警官全員の訴追を求める声も上がっている。

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