トランプ氏、騒乱で焼かれた教会へ…抗議活動恐れぬ姿勢示す狙いか

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 【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は1日、ホワイトハウスでの演説後、近くのセント・ジョンズ教会を徒歩で訪問した。治安当局が、黒人男性の死亡事件への抗議のため周辺に集まっていた人々を催涙ガスで追い払ったため、トランプ氏は強い批判を浴びることになった。

 教会は、黒人男性の死亡を受けた5月の騒乱で一部が焼かれていた。トランプ氏は演説を終える際、「とても特別な場所に敬意を払いに行く」と表明し、教会前では聖書を掲げながら「世界で最も偉大な国だ」と述べて、写真やテレビカメラの撮影に応じた。

 支持基盤である宗教保守派へのアピールと、全米に広がる抗議活動を恐れない姿勢を示す狙いがあったとみられる。

 だが、ワシントンで外出禁止となる午後7時前で、目立った挑発的行動もない中での催涙ガス使用に対し、ワシントンのムリエル・バウザー市長はツイッターで、「警察は平和的に抗議している人々に武器を用いた。恥ずべきことだ」と非難した。

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