露の北極圏でディーゼル燃料2万トン超流出、大統領が非常事態宣言

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 【モスクワ=田村雄】ロシア北極圏ノリリスクの発電所の燃料貯蔵施設が破損し、ディーゼル燃料2万トン超が河川などに流れ出す事故が発生した。プーチン露大統領は3日、非常事態を宣言した。

 環境保護団体グリーンピースは、過去最大規模の原油流出事故とされる1989年の米アラスカ沖でのタンカー座礁事故を引き合いに、深刻な環境被害への懸念を表明した。

 露非常事態省などによると、5月29日に発生した事故について発電所側は当局に報告せず、地元政府はSNS上の情報で2日後の31日に事故に気づいた。

 対応の遅れが流出を拡大させた可能性がある。プーチン氏は3日、国営テレビが中継したテレビ会議で、「緊急事態をSNSで知るのか」と地元トップを叱責(しっせき)した。

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1259808 0 国際 2020/06/04 21:04:00 2020/07/03 22:00:02 2020/07/03 22:00:02

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