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トランプ氏、国防長官「解任寸前」で翻意…軍投入巡り対立

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 【ワシントン=海谷道隆】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は9日、トランプ大統領が、中西部ミネソタ州での黒人男性死亡事件をきっかけに相次いだ暴動などへの対応を巡り、軍を投入すべきかどうかで意見が対立したエスパー国防長官を解任する寸前だったと伝えた。トランプ氏から相談を受けた政府高官らが思いとどまらせたという。

 トランプ氏は略奪行為や一部の暴徒化した活動を抑え込むため、軍の投入も辞さない構えを見せたが、エスパー氏は3日の記者会見で、軍派遣を「支持しない」と明言した。ジャーナル紙によると、エスパー氏は発言に際し、ホワイトハウスと調整していなかった。

 トランプ氏は激怒し、エスパー氏を3日中に解任する考えについて、マーク・メドウズ大統領首席補佐官やポンペオ国務長官らに持ちかけた。「政権を窮地に追い込む」などと反対され、留任させる方針に転じた。

 エスパー氏も、トランプ氏の意向に気づき、辞任の準備を始めていたが、周囲が引き留めたという。

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1269594 0 国際 2020/06/10 14:43:00 2020/06/10 14:43:00 2020/06/10 14:43:00

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