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イラン、ホルムズ海峡に米空母模造船…攻撃能力誇示へ演習用標的か

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 AP通信は9日、イランが米軍の空母を模した全長約200メートルの船を建造し、ホルムズ海峡の軍事拠点に停泊させていると、衛星写真を基に伝えた。イランは模造船を攻撃目標にした軍事演習を実施し、トランプ米政権が主導する海洋安全保障構想をけん制する狙いとみられる。

 衛星写真によると、模造船には飛行甲板が設けられ、模型とみられる16機の戦闘機も確認された。米軍事情報サイト「ディフェンス・ワン」によると、模造船の建造は昨年8月頃から始まった。

 イランは5月にミサイル搭載型の艦艇を100隻以上導入するなど、シーレーン(海上交通路)の要衝であるホルムズ海峡周辺で軍事力を強化している。新兵器を使って模造船を破壊し、米艦船を攻撃する能力をアピールするとの見方もある。

 イランは米欧と核協議中の2015年にも、ペルシャ湾での軍事演習に米空母の模造船を登場させ、約400発のミサイルで破壊する様子をテレビ中継した。

(テヘラン支局 水野翔太)

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