北京発の第2波警戒、副首相「拡大リスク高い」…全土で新たに49人確認

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新型コロナウイルスが検出され、封鎖された卸売市場の入り口(15日午前8時18分、北京で)=片岡航希撮影
新型コロナウイルスが検出され、封鎖された卸売市場の入り口(15日午前8時18分、北京で)=片岡航希撮影

 中国政府の国家衛生健康委員会は15日、中国本土で14日に発症が確認された新型コロナウイルス感染者数が49人だったと発表した。このうち36人は、卸売市場での集団感染が発生している北京市が占めた。首都発の流行再拡大が懸念されている。

 36人と問題の卸売市場との関係は不明だが、北京では11日以降、有症感染者が79人確認されている。市は15日、このうち62人について市場との接点を確認したと発表した。一方、49人のうち3人は河北省での確認例で、13日に発症した遼寧省の2人と合わせ、北京の感染者と濃厚接触していた。

 13日は、中国本土全体で57人の発症が確認され、50人を上回るのは4月13日以来となった。孫春蘭スンチュンラン副首相は14日に開いた会議で「感染拡大のリスクは大変高い」として防疫強化を指示した。(中国総局 田川理恵)

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1278076 0 国際 2020/06/15 13:57:00 2020/06/15 13:57:00 2020/06/15 13:57:00 新型コロナウイルスが検出され、封鎖された卸売市場の入り口(15日午前8時18分、北京で)=片岡航希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200615-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail

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