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1日の感染者15万人超、テドロス氏「全ての人々は最大級の警戒を」

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は19日、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者数が18日は15万人を超え、過去最多だったと明らかにした。

 スイス・ジュネーブでの記者会見で、テドロス氏は「パンデミック(感染症の大流行)は加速している。世界は危険な新段階にある」と警鐘を鳴らした。18日の新規感染者15万人超のうち、半数は南北アメリカ大陸からの報告だったという。テドロス氏は「人々が家にいることに飽き、各国が社会と経済を再開させたいのも理解できる」とも語ったが、「ウイルスはまだ急速に広がっている。全ての人々に最大級の警戒を呼びかける」と述べた。

 米ジョンズ・ホプキンス大の20日未明(日本時間20日午後)時点の集計では、世界の累計感染者数は約864万人となっている。国別では、約222万人の米国が最多だ。続くブラジルも世界で2か国目に100万人を突破し、約103万人となった。50万人に達した5月31日から、19日間で倍増した。

 ブラジル政府の発表によると、国内ではウイルス感染による死者も累計5万人に迫る勢いだ。サンパウロやリオデジャネイロで経済活動やプロサッカーの試合が再開されており、こうした動きが感染拡大を招いていると指摘されている。

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