読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

NY市警予算1080億円削減…市長決断、治安悪化懸念も

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ニューヨーク=村山誠】米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は6月30日、ニューヨーク市警の予算(今年7月~来年6月)を10億ドル(約1080億円)削減することで市議会と合意したと発表した。ミネソタ州での黒人男性死亡事件以降、警察の改革や予算削減を求める声が強まっていたが、銃犯罪が増加している市内では治安の悪化も懸念されている。

 ニューヨーク市警の予算は例年約60億ドルが計上されてきた。発表によると、市警が担当してきた学校の保安業務を市教育局に移管するほか、警察官の残業削減や新規採用の一時停止などを行う。予算削減分の一部は、教育分野や社会サービス分野などに充てるという。

 市庁舎周辺では先週から、デモ隊が「警察の予算を打ち切れ」などと訴える泊まり込みの抗議活動が続き、予算の大幅削減という今回の市長の決断につながった。

 一方、米ABCニュースなどによると、市内では今年、銃犯罪が前年より約4割増加し、特に6月に入って急増している。6月19~27日だけで83件の銃撃事件が発生し、死傷者は計112人に上ったという。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1313853 0 国際 2020/07/01 20:03:00 2020/07/01 20:03:00 2020/07/01 20:03:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)