ブラジル大統領、マスク外し「顔を見てくれ」…感染してもコロナ軽視

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 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】新型コロナウイルス感染者数が世界第2位のブラジルで、ジャイル・ボルソナロ大統領が7日、自らの感染を明らかにした際、感染を軽視する言動を繰り返し、反発を招いている。

 ボルソナロ氏はオンライン上ではなく、大統領公邸に記者団を集めて自らの感染を明かし、マスクを外して「顔を見てくれ。元気だ」と強調したり、「散歩に行きたいくらいだ」などと述べたりした。経済活動の維持を最優先する自らの政策について「正しかったことは明らかだ」とした。

 これに対し、連邦議会下院の野党議員は「マスクを外したのは他人の命を危険にさらす行為だ」と批判した。有力紙フォーリャ・デ・サンパウロも「検査で陽性になっても誤りを繰り返している」と論じた。

 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は7日、ボルソナロ氏の早期回復を願った上で、「ウイルスには誰もが感染するというメッセージだ」と語った。

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1328762 0 国際 2020/07/08 13:50:00 2020/08/06 14:00:03 2020/08/06 14:00:03

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