トランプ大統領、コロナ記者会見を再開へ…選挙集会代わりに利用か

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 【ワシントン=船越翔】米国のトランプ大統領は20日、新型コロナウイルスの感染の再拡大を受け、米政府のウイルス対策チームによる記者会見を21日から再開し、自身も出席する方針を明らかにした。記者会見は3月から4月にかけて連日開かれていたが、最近はほとんど行われていなかった。

 トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「テキサスやフロリダなど、いくつかの場所で感染者が増えている」と述べた上で、「我々はワクチンや治療法を手に入れつつある。その現状を伝えるのに記者会見は素晴らしい場所だ」と強調した。

 ウイルス対策チームの記者会見を巡っては、トランプ氏が消毒液を注射する治療法を提案するなど、物議を醸すこともあった。6月下旬に約2か月ぶりの記者会見が行われた際には、トランプ氏は出席しなかった。

 トランプ氏は記者団に「(記者会見は)多くの人が視聴する。良いことだ」とも語った。米メディアからは、11月の大統領選に向け、トランプ氏が新型コロナの影響で開催が難しい選挙集会の代わりとして、記者会見を利用する思惑があるとの見方も出ている。

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