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トランプ氏「マスク着けて、私は携帯している」…会見で取り組みアピール

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21日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(ロイター)
21日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(ロイター)

 【ワシントン=船越翔】米国のトランプ大統領は21日、ホワイトハウスで、新型コロナウイルスに関する記者会見を約3か月ぶりに再開した。トランプ氏は感染の再拡大に対する楽観的な見方を変えて危機感を示し、対策に取り組む姿勢をアピールした。

 トランプ氏は、南部や南西部の州を中心に感染者が急増していることについて、「残念ながら、状況は悪化するだろう。すべての州知事と緊密に連携する」と述べた。記者団に自身のマスクを見せ、「社会的距離が保てない場合はマスクを着けてほしい。私は携帯している」と呼びかけた。

 新型コロナウイルスに関する記者会見は、3月から4月にかけて連日開かれていた。しかし、トランプ氏の不適切な発言がたびたび問題となり、最近はほとんど開かれていなかった。感染の再拡大を止められない政府への不満が高まる中、ウイルス対策を重視する姿勢を示し、批判を抑えたいとの思惑があるとみられる。

 この日の記者会見にはトランプ氏だけが臨み、不仲が指摘される政府ウイルス対策チームのアンソニー・ファウチ国立アレルギー感染症研究所長ら専門家は姿を見せなかった。

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1358532 0 国際 2020/07/22 10:47:00 2020/07/22 12:49:50 2020/07/22 12:49:50 U.S. President Donald Trump answers questions during a coronavirus disease (COVID-19) response news briefing at the White House in Washington, U.S., July 21, 2020. REUTERS/Leah Millis https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200722-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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