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「香港独立」志向のスローガン掲げた…区議を国安法違反で拘束

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21日夜、香港・新界地区元朗であった抗議活動で、警察に所持品を検査される若者=東慶一郎撮影
21日夜、香港・新界地区元朗であった抗議活動で、警察に所持品を検査される若者=東慶一郎撮影

 【香港=東慶一郎】香港で21日夜、民主派住民らによる警察への抗議活動があり、警察当局は区議会議員1人を国家安全維持法(国安法)違反容疑で拘束したと発表した。

 香港メディアによると、区議は、香港政府が「香港独立」を志向しているとして、国安法による摘発対象になるとの見解を示したスローガンを掲げたという。ほかにも公務執行妨害などの疑いで立法会(議会)議員ら男女4人が拘束された。また、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的の集会禁止規則に違反したとして、96人が摘発された。

 抗議活動は、昨年7月21日に香港政府への抗議デモ参加者が襲撃された事件から1年となるのに合わせ、現場の新界地区元朗で行われた。事件では、警察の初動対応の遅さなどが問題となった。

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1358870 0 国際 2020/07/22 12:49:00 2020/07/22 12:49:00 2020/07/22 12:49:00 21日夜、香港・新界地区元朗のショッピングモールで行われた抗議活動で、警察に所持品を検査される若者(7月21日、香港・新界地区元朗で)=東慶一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200722-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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