露、軌道上で対衛星兵器実験…米宇宙軍が発表「物体を発射」

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 【ワシントン=蒔田一彦】米宇宙軍は23日、ロシアが地球の周回軌道上で対衛星兵器の実験を行ったと発表した。ジョン・レイモンド司令官は声明で「ロシアが宇宙配備型システムの開発と実験を続けている証拠だ」と批判した。

 発表によると、ロシアが「検査用」と主張する人工衛星「コスモス2543」から今月15日、別のロシアの衛星に向けて物体が発射された。宇宙空間に漂う「スペースデブリ」(宇宙ごみ)を発生させる衛星の破壊は伴わなかったという。

 コスモス2543は今年初めに米政府の衛星に接近し、米国が懸念を示していた。ロシアは2017年にも、衛星から物体を発射する実験を行った。

 米国は、ロシアが、同一の軌道で接近して衛星を攻撃する「キラー衛星」などの兵器開発を進めているとみている。レイモンド氏は、宇宙空間における攻撃抑止や防衛の分野で同盟国と連携していく考えを強調した。

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