露、領土侵害行為を「過激行為」とみなす改正法が成立…北方領土交渉にも影響か

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 【モスクワ=工藤武人】ロシアの改正憲法に明記された「領土の割譲禁止」条項に関し、「領土保全を侵害する行為」をテロと同じ「過激行為」とみなす改正法が7月31日、成立した。プーチン大統領が過激行為の防止に関する法律の改正案に署名した。

 これで、「領土の割譲禁止」に関連した法整備の第1弾は、7月4日の改正憲法発効から1か月足らずで完了した。改正法案は7月22日に下院で、24日に上院でそれぞれ可決されていた。

 「領土の割譲禁止」条項を巡っては、プーチン大統領が7月上旬に、北方領土も念頭にあることを示唆する発言をしており、日露間の北方領土交渉への影響が懸念されている。

 ロシアでは、領土割譲に向けた交渉や呼びかけといった違反行為に対し、最長禁錮10年の罰則を科す刑法改正案の議会審議が秋に予定されている。

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1379734 0 国際 2020/08/01 11:47:00 2020/08/01 11:47:00 2020/08/01 11:47:00

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