無許可集会を扇動、香港の民主活動家に「有罪」…周庭氏「信念を持って闘っていきたい」  

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 【香港=東慶一郎】香港で5日、無許可集会を扇動したなどとして公安条例違反罪に問われた民主活動家の周庭氏(23)ら3人の公判が開かれた。周氏は罪を認めており、香港紙・明報(電子版)によると、裁判官はこの日の公判で有罪との判断を示した。量刑を含めた判決は12月以降に言い渡される見通しだ。

 ともに起訴された黄之鋒(23)、林朗彦(26)の両氏は罪状を否認している。3人は、香港の行政長官選挙の民主化を求めた2014年の道路占拠運動のメンバーで、昨年来の抗議活動にも関わってきた。

 公判後、記者団の取材に応じた周氏は、反体制活動の取り締まりを強化する国家安全維持法(国安法)が香港で施行されたことについて、恐怖感を覚えるとした上で、「香港で民主主義を求めることは難しいと思うが、信念を持って闘っていきたい」と語った。

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