マリ大統領と首相を拘束、軍の一部がクーデター企てか

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 【ヨハネスブルク=深沢亮爾】西アフリカ・マリで18日、軍の一部が反乱を起こし、首都バマコでイブラヒム・ケイタ大統領とブブ・シセ首相を拘束した。クーデターを企てているとみられる。拘束されたケイタ氏は国営テレビを通じ、自らの辞任と、政府や国会の解散を発表した。

 反乱軍側は新たな統治機構などについて方針を示していない。マリを含むサヘル地域はイスラム過激派の拡大が近年目立ち、コートジボワールなどギニア湾諸国にまで広がりつつある。マリで権力の空白状態が生まれ、地域情勢が一段と不安定化する懸念がある。

 マリの旧宗主国フランスやアフリカ連合(AU)は反乱を非難した。AFP通信によると、仏政府などの要請を受け、国連安全保障理事会は19日に緊急会合を開催する。

 マリでは6月以降、経済低迷などを理由にケイタ氏の辞任を求めるデモが相次いでいた。今回も反乱に関与した軍の兵士らに一部の市民が喝采を送る様子が報じられている。

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