コロナ影響?たこ揚げ楽しむ人増え、運航遅延トラブル…ジャカルタの国際空港

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ジャカルタのスカルノハッタ国際空港付近で、たこを揚げて遊ぶ子どもたち(19日)=一言剛之撮影
ジャカルタのスカルノハッタ国際空港付近で、たこを揚げて遊ぶ子どもたち(19日)=一言剛之撮影

 【ジャカルタ=一言剛之】インドネシアの首都ジャカルタの国際空港で、たこ揚げが原因で運航遅延などのトラブルが相次いでいる。新型コロナウイルスの影響で余暇が増え、伝統的な遊びのたこ揚げをする人が増えたためとみられる。

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 ジャカルタのスカルノハッタ国際空港によると、今年に入り、糸の切れたたこが航空機の駐機エリアに落下するなどして、運航に影響した事例は60件を超えた。新型コロナの影響で運航数が激減しているが、トラブルは例年より多いという。

 空港周辺でのたこ揚げは法律で禁止され、最大で禁錮3年、罰金10億ルピア(約710万円)の刑罰規定がある。ジャカルタポスト紙によると、国営ガルーダ航空では、航空機のエンジンにたこが吸い込まれるトラブルがあった。担当者は「安全面への影響を深刻に受け止めている」と述べ、当局に対策を訴えた。

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1428421 0 国際 2020/08/23 18:47:00 2020/08/23 19:32:05 2020/08/23 19:32:05 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200823-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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