ベラルーシ大統領選に抗議、参加者210人拘束…弾圧を再強化か

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27日、ベラルーシ・ミンスクで、拘束されたデモ参加者(AP)
27日、ベラルーシ・ミンスクで、拘束されたデモ参加者(AP)

 【モスクワ=田村雄】ベラルーシの人権団体は、27日に首都ミンスクで開かれた大統領選を巡る抗議行動で、参加者約210人が拘束されたと明らかにした。今月の大統領選で6選したとするアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が、抗議行動への弾圧を再び強めている可能性がある。

 ベラルーシを巡っては、ロシアのプーチン大統領が27日公開の露国営テレビのインタビューで、ルカシェンコ大統領の要請に応じて派遣用の治安部隊を用意したと明らかにした。治安部隊の派遣は現時点で「不要」としながらも、ベラルーシ情勢が「制御不能の事態」となった場合を想定したものだと説明した。

 これに対し、ベラルーシの反政権派の主要組織「調整評議会」は27日、「許されない」と反発する声明を発表した。声明では、「平和的な抗議行動のみが行われ、制御不能の事態に陥る理由はない」と強調した。評議会は、ロシアがルカシェンコ政権の後ろ盾となることへの警戒を強めているとみられる。

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1438464 0 国際 2020/08/28 10:44:00 2020/08/28 13:17:49 2020/08/28 13:17:49 Riot police detain a protesters at Independence Square in Minsk, Belarus, Thursday, Aug. 27, 2020. Police in Belarus have dispersed protesters who gathered on the capital's central square, detaining dozens. (AP Photo/Dasha Sapranetskaya ) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200828-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

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