モーリシャスで大規模な反政府デモ、重油流出事故の対応や経済不況を批判

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 【ヨハネスブルク=深沢亮爾】貨物船の座礁で燃料重油の流出事故が起きたインド洋の島国モーリシャスで29日、プラビン・ジャグナット首相の退陣を求める大規模な反政府デモがあり、地元紙は首都ポートルイスで市民7万5000人が参加したと報じた。事故を巡る政府対応を批判する声も上がった。

 モーリシャスでは異例の規模で、政権運営への影響は必至だ。デモは、事故に関する政府の情報操作を主張する海事専門家が呼びかけたものだが、経済不況や政府の汚職体質、縁故主義に対する批判も出た。新型コロナウイルス対策の国境封鎖で主要産業の観光が打撃を受ける中、国民の将来不安が政府批判の形で噴出した。

 ジャグナット氏は28日の国会で「沿岸警備隊は座礁前の船に計5回、連絡を試みたが応答がなかった。事故後は悪天候で船に近づけなかった」と述べ、政府対応は適切だったとの認識を示した。

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