コロナ感染判明のインド・ムカジー前大統領死去

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プラナブ・ムカジー氏(ロイター) 
プラナブ・ムカジー氏(ロイター) 

 インドのプラナブ・ムカジー前大統領が31日、ニューデリーの軍病院で死去した。84歳だった。ムカジー氏の息子がツイッターで明らかにした。インドのPTI通信などによると、8月中旬に新型コロナウイルスへの感染が判明し、意識不明となっていた。

 ムカジー氏は最年少の47歳で財務相に就任し、外相や国防相を歴任した。幅広い人脈で難題の調整に当たったことから、「トラブル・シューター(問題解決屋)」と呼ばれた。首相を目指したが、当時の最大与党・国民会議派の方針で2012年7月に第13代大統領に就任し、17年7月まで務めた。インドは首相が政治的実権を持ち、大統領は儀礼職で、有力政治家の大統領就任は異例だった。(ニューデリー支局 小峰翔)

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1445661 0 国際 2020/09/01 00:02:00 2020/09/01 00:18:04 2020/09/01 00:18:04 FILE PHOTO: Pranab Mukherjee speaks to media in the run-up to the Indian presidential election in New Delhi June 26, 2012. REUTERS/Adnan Abidi/File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200831-OYT1I50076-T.jpg?type=thumbnail

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