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中国が開発中のワクチン3種初公開…年内実用化へ、「欧米に先行」アピール

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中国企業が開発した新型コロナウイルスのワクチン。年内にも実用化される見込み(7日、北京で)=片岡航希撮影
中国企業が開発した新型コロナウイルスのワクチン。年内にも実用化される見込み(7日、北京で)=片岡航希撮影

 中国企業が開発を進める新型コロナウイルスのワクチン3種が、政府主催の展示会で初公開された。中国紙・新京報によると、いずれも年内に実用化される見通しで、年産計6億回分を見込んでいるという。中国政府は、欧米よりもワクチン開発で先行していると積極的にアピールしている。

 3種は、いずれも不活化ワクチンで、臨床試験の最終段階にある。国有製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)が開発した2種は、アラブ首長国連邦(UAE)やペルーなどで5万人に接種済みという。ロイター通信によると、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)は、自社開発のワクチンを従業員や家族にも接種したという。

 中国では、7月22日から医療従事者らを対象にワクチンの緊急使用を始め、2社のワクチンも対象となっている。(中国総局)

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1463702 0 国際 2020/09/08 22:39:00 2020/09/08 23:17:21 2020/09/08 23:17:21 中国の医薬品企業シノバック・バイオテックが開発した新型コロナウイルスのワクチン候補。臨床実験を経て年内にも市場に出る見込み。中国国際サービス貿易交易会で披露された(7日、北京で)=片岡航希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200908-OYT1I50081-T.jpg?type=thumbnail

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