ASEAN関連外相会議、南シナ海問題協議…日米中も参加

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ハノイ=田中洋一郎】東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国を中心に日米中なども参加するASEAN関連外相会議が9日、オンライン形式で開幕した。日米中露など計18か国による東アジア首脳会議(EAS)の外相会議では、中国が軍事拠点化を進める南シナ海の問題などを協議した。

 中国外務省の発表によると、王毅ワンイー国務委員兼外相はEAS外相会議で、「米国は南シナ海で武力をひけらかし、中国とASEANの対話による紛争解決の努力を妨害している」などと主張し、米国の対応を批判した。

 領有権争いのある南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島などでは、中国が武力を背景に支配の既成事実化を進めており、これを批判する米国との間で緊張が高まっている。

 茂木外相も外相会議で、南シナ海と東シナ海について「一方的な現状変更の試みが継続している」と中国を非難し、状況改善に向けた行動を呼びかけた。国家安全維持法(国安法)による統制が強まる香港情勢についても、「一連の動向に重大な懸念を強めている」と述べた。

 関連会議は12日まで、ハノイを主会場に行われる。

無断転載・複製を禁じます
1466018 0 国際 2020/09/09 22:33:00 2020/09/10 00:32:05 2020/09/10 00:32:05

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ