反プーチン指導者への毒物は「ノビチョク」改良型か…独報道

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 【ベルリン=石崎伸生】ドイツの高級週刊紙ツァイトは10日、情報筋の話として、航空機で移動中に重体となったロシアの反プーチン政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に使われた毒物は、旧ソ連が開発した神経剤ノビチョクの改良型だったと報じた。独政府は、ロシアの情報機関が関与したとの見方を強めているという。

 ツァイト紙によると、改良型は今回の事件まで存在が明らかになっていなかった。改良型は通常のノビチョクと比べて効果が出るまでに時間がかかり、ナワリヌイ氏は飛行中に死亡する可能性があった。ただ、航空機が緊急着陸し、露西シベリア・オムスクの病院で即座に治療を受けたため、死を免れたという。

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