中国に懸念、航行の自由の重要性訴え…ARF外相会議

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 【ハノイ=田中洋一郎】オンライン形式で行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議が12日、閉幕した。最終日の日米中露など27か国・地域によるASEAN地域フォーラム(ARF)外相会議では、中国の軍事拠点化が進む南シナ海の情勢に各国が懸念を示し、航行の自由の重要性などを訴えた。

 ASEAN議長国ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は閉幕後の記者会見で、「全ての国に南シナ海の平和と安定、航行の自由に貢献し、国際法を尊重してほしいと呼びかけたい」と述べた。

 ARFでは南シナ海問題のほか、新型コロナウイルス対策なども協議した。茂木外相は南シナ海問題について「現場の状況は悪化している」と懸念を表明した。

 米国のポンペオ国務長官と中国の王毅ワンイー国務委員兼外相は外交日程を理由にARFを欠席した。北朝鮮の李善権リソングォン外相は事前に欠席を通告し、代理が出席した。

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