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南シナ海情勢、中国念頭に「懸念」の文言盛り込む…ARF外相会議の議長声明

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 【ハノイ=田中洋一郎】東南アジア諸国連合(ASEAN)は13日、ASEAN地域フォーラム(ARF)外相会議の議長声明を発表した。中国が軍事拠点化を進める南シナ海情勢について、昨年に続いて「懸念」の文言を盛り込んだ。

 声明では、南シナ海情勢について、中国を念頭に「海域での埋め立てや深刻な事故について、一部の外相から懸念が表明された」とした。中国と領有権を争う議長国ベトナムは、対中けん制色を強く打ち出すことを目指したとみられるが、「一部」との表現で一定の配慮を示す形となった。

 北朝鮮情勢については、「国連安全保障理事会決議の完全な履行と、朝鮮半島の完全な非核化」を求めることで一致したとし、米朝の実務者協議再開への期待感を示した。また、拉致問題に関し、「一部の閣僚が、拉致問題の解決を含む、人道上の懸念に対処する重要性を強調した」と言及した。

 ARF外相会議は12日にオンライン形式で行われ、日露など27か国・地域が参加した。米国、中国、北朝鮮は担当閣僚の代理が出席した。

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