イラン大統領、米に対抗姿勢「いじめと傲慢に『ノー』を突きつける」

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 【テヘラン=水野翔太】イランのハッサン・ロハニ大統領は22日(日本時間23日未明)、国連総会のビデオ映像による一般討論演説で、核開発疑惑を巡ってイランに圧力を強める米国に関し、「交渉も戦争も押しつけることはできない」と述べ、対抗姿勢を強調した。

 米国は、10月に満期となる対イラン武器禁輸の延長決議を国連安全保障理事会に提出したが、否決された。さらに、米国は2015年のイラン核合意を受けて解除された国連の対イラン制裁の復活を宣言したが、ロシアや中国などの他の安保理理事国は、米国の主張は無効だとしている。

 ロハニ師は、こうした安保理の対応に対し「2度にわたって断固かつ明確な『ノー』を突きつけた」と謝意を示した。「世界に言いたい。いじめと傲慢ごうまんに『ノー』を突きつけるべき時だ」とも語り、各国に同調を求めた。

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