韓国、福島第一原発の処理水の海洋放出に懸念…IAEA総会で

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 【ベルリン=石崎伸生】国際原子力機関(IAEA)総会で22日、韓国が、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う汚染水を浄化した処理水について、海洋に放出されれば「環境の安全に影響するとの懸念を引き起こす」と述べた。

 総会で韓国の科学技術情報通信省の鄭炳善第1次官は「日本政府は(処理水の)処分方法を決める前に、韓国を含む国際社会との間で、透明性のある意思疎通を行う重要な義務を負っている」と語り、IAEAに積極的な関与を求めた。

 IAEAは4月、日本政府の有識者会議が提言した海洋放出と大気放出の2案について、「技術的に実行可能」との報告書を公表した。韓国は昨年の総会でも処理水に対する懸念を表明していた。

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