警官が黒人女性射殺、殺人罪は不起訴…抗議デモで2警官撃たれる

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23日、米ケンタッキー州ルイビルで、警察官と相対するデモ参加者(AP)
23日、米ケンタッキー州ルイビルで、警察官と相対するデモ参加者(AP)

 【ニューヨーク=村山誠】米ケンタッキー州ルイビルで3月、黒人女性の救急救命士ブリオナ・テイラーさん(当時26歳)が警察官に射殺された事件で、郡の大陪審は23日、関与した警察官3人のうち2人を不起訴とした。残る1人については銃撃以外の罪で起訴した。市内などでは、この決定に対する激しい抗議活動が始まった。

 テイラーさんは自宅で就寝中、踏み込んできた警官に麻薬取引に関わったと誤認されて銃撃された。州司法当局の捜査では、警察官の発砲は、テイラーさんと一緒にいた男性からの発砲を受けた正当防衛だったと結論付けていた。

 ルイビルでは23日、大陪審の決定に対する抗議デモの参加者が警察と衝突した。地元警察によると、警官2人が撃たれる事件も起きた。23日に起訴された警官1人の罪状は隣人に危険を及ぼしたとするもので、罪名は遺族らが求めた殺人罪などではなかった。

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1498287 0 国際 2020/09/24 14:42:00 2020/09/24 14:42:00 2020/09/24 14:42:00 Police and protesters converge during a demonstration, Wednesday, Sept. 23, 2020, in Louisville, Ky. A grand jury has indicted one officer on criminal charges six months after Breonna Taylor was fatally shot by police in Kentucky. The jury presented its decision against fired officer Brett Hankison Wednesday to a judge in Louisville, where the shooting took place. (AP Photo/John Minchillo) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200924-OYT1I50044-T.jpg?type=thumbnail

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