ニューヨーク市、飲食店の店内営業解禁…定員の25%に制限

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9月30日、米ニューヨークのレストランで、間隔を空けて設置されたテーブルで昼食を楽しむ客(AP)
9月30日、米ニューヨークのレストランで、間隔を空けて設置されたテーブルで昼食を楽しむ客(AP)

 【ニューヨーク=村山誠】米ニューヨーク市で9月30日、新型コロナウイルス対策で3月中旬から禁止が続いていた飲食店の店内営業が、入店客を定員の25%に制限して解禁された。市内では感染再拡大の兆候が出ており、店も客も慎重な姿勢を崩せない状況が続いている。

 市中心部のマンハッタンの飲食店ではこの日、窓を開け放ち、入り口で検温をして入店客を迎え入れた。店前の屋外席がほぼ満席だった一方、店内を希望する客は少なく、屋外席を選んだ女性客(62)は「正直、店内で食べるのはまだ怖い」と話した。

 店内営業再開には、検温のほか、代表者の連絡先確認などが義務付けられ、再開に二の足を踏む飲食店も少なくない。屋外営業は6月から既に再開されている。

 市内では、ブルックリンやクイーンズなど一部地域で感染再拡大の兆候があり、ビル・デブラシオ市長は9月29日、公共の場でマスク着用を拒否した人に罰金を科す方針を表明するなど、警戒感が高まっている。

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1514074 0 国際 2020/10/01 12:54:00 2020/10/01 12:54:00 2020/10/01 12:54:00 Tables are spaced allowing for proper social distancing as customers enjoy lunch at Katz's Delicatessen, Wednesday, Sept. 30, 2020, in New York. The city on Wednesday began allowing restaurants to offer indoor dining at 25 percent capacity.(AP Photo/Mary Altaffer) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201001-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

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