ベラルーシで8週連続デモ…ミンスクでは10万人以上参加、反政権派幹部釈放訴え

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4日、ベラルーシの首都ミンスクで、大統領選の結果に抗議するデモ参加者ら(ロイター)
4日、ベラルーシの首都ミンスクで、大統領選の結果に抗議するデモ参加者ら(ロイター)

 【モスクワ=田村雄】ベラルーシの首都ミンスクなどで4日、大統領選の開票結果に抗議するデモ行進が実施された。日曜日の大規模デモは8週連続となり、インターファクス通信によると、ミンスクでは10万人以上が参加したという。ベラルーシの人権団体は、国内で220人以上が拘束されたと発表した。

 デモ参加者は拘置所前にも押し寄せ、当局に拘束されている反政権派の主要組織「調整評議会」の幹部らを釈放するよう訴えた。ルカシェンコ政権による弾圧で、7人いる評議会幹部の大半は拘束されたり、国外退避を強いられたりしている。

 ロシア通信によると、幹部の一人で欧州に出国中のノーベル文学賞作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏は4日、イタリアでの文学関連の催しに出席し、「政権が邪魔さえしなければ当然、帰国したいが、戻れば拘束される可能性がある」と懸念を示した。

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1522169 0 国際 2020/10/05 09:43:00 2020/10/05 10:51:01 2020/10/05 10:51:01 People attend an opposition rally to reject the presidential election results in Minsk, Belarus October 4, 2020.  REUTERS/Stringer https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201005-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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