NY市、感染再拡大の9地域を再び封鎖へ…対面授業や生活必需品以外の営業を停止

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 【ニューヨーク=村山誠】米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は4日の記者会見で、新型コロナウイルス感染が再拡大している市内9地域で、学校閉鎖や事業停止などのロックダウン(都市封鎖)を再び始める方針を示した。州知事の承認を得て、7日から実施する計画だ。

 ウイルス検査の陽性率が過去7日間平均で3%を超えたブルックリン、クイーンズ地区内の9地域が対象で、約60万人が居住する。域内の学校計約300校での対面授業や、医療や食料など生活に必要不可欠な事業者以外の営業が停止される。飲食店も持ち帰り以外の営業を禁止する。2週間の措置を経ても陽性率が3%未満に下がらなければ、さらに2週間延長する。

 米国内で感染が最も深刻だったニューヨーク市は、経済活動の再開を慎重に進めて感染を抑え込んできたが、9月中旬からユダヤ教超正統派が多く住む地域でクラスター(感染集団)が発生し、検査陽性率が上昇していた。デブラシオ氏は、「容易な提案ではないが、市の判断は科学に基づいて行われる」と理解を求めた。

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