「私は教師」紙掲げて…パリ近郊の首切断事件、仏各地で追悼集会

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18日、パリの共和国広場で行われた追悼集会で、「私は教師」などと書かれた紙を掲げる参加者ら(ロイター)
18日、パリの共和国広場で行われた追悼集会で、「私は教師」などと書かれた紙を掲げる参加者ら(ロイター)

 【パリ=山田真也】パリ近郊で男性教師が首を切断されたテロ事件を受け、フランス各地で18日、追悼集会が行われた。仏紙ル・モンドなどによると、数万人が参加した。

 パリの共和国広場では数千人が参加し、ジャン・カステックス首相ら政府高官も出席した。参加者らは「私は教師」などと書かれた紙を掲げて男性教師を追悼し、表現の自由の大切さを訴えた。

 男性教師は16日に殺害され、警察は容疑者のモスクワ生まれのチェチェン人の男を射殺した。仏メディアによると、男性教師は、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業で見せ、SNSなどで批判されていたという。検察当局はテロ事件として捜査している。

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1559256 0 国際 2020/10/19 11:30:00 2020/10/19 14:51:33 2020/10/19 14:51:33 People gather at the Place de la Republique in Paris, to pay tribute to Samuel Paty, the French teacher who was beheaded on the streets of the Paris suburb of Conflans-Sainte-Honorine, France, October 18, 2020.  Placard reads ”I am a teacher”. REUTERS/Charles Platiau https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201019-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

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