生きたまま輸出された豪州産ロブスター、上海空港税関で差し止め…摩擦過熱の圧力

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 【ジャカルタ=一言剛之】オーストラリアの公共放送ABCなどは2日、中国に輸出された約200万豪ドル(約1億5000万円)相当の豪州産ロブスターが、上海空港の税関で差し止められていると報じた。豪中間の摩擦過熱を受けた圧力の一環とみられる。

 報道によると、差し止めは「食の安全のための検査」が理由だという。ロブスターは生きたまま輸出されており、長引けば販売できなくなる可能性もある。豪州産ロブスターは、水揚げ量の9割以上が中国向けに輸出されるが、事業者は中国への出荷を見合わせるなどの対応を余儀なくされており、深刻な影響が懸念される。

 中国は今春以降、豪州産牛肉や大麦、石炭、綿花など幅広い品目で輸入を制限する動きを見せている。

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