海自と米豪印海軍の共同訓練始まる…中国念頭に協力強化、豪州も復帰

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 【バンコク=小峰翔】海上自衛隊と米豪印海軍の海上共同訓練「マラバール」が3日、インド沖のベンガル湾で始まった。日米豪印4か国は、インド太平洋で影響力を強める中国を念頭に、訓練を通じて安全保障面での協力強化を図る狙いがある。

 訓練は、6日までベンガル湾、中旬にインド西方のアラビア海で実施される。主催するインド海軍から駆逐艦や潜水艦、日本からは哨戒ヘリ搭載の護衛艦「おおなみ」などが参加する。2007年以来の訓練参加となる豪州からは、フリゲート艦が合流する。

 マラバールは米印が1992年に開始し、日本は2014年以降、毎年参加している。豪州は中国の反発を受け、08年以降は参加を見送っていたが、国境地帯で中国との対立が長期化しているインドの要請に応じ、復帰した。

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