米空軍機に「R2―D2」…AIが副操縦士として「搭乗」、センサー操作など担う

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 【ワシントン=蒔田一彦】米空軍は16日、人工知能(AI)を軍用機の副操縦士として「搭乗」させた初の試験飛行を行ったと発表した。空軍は「歴史的な飛行」とした上で、「人間と機械がチームとなる新時代の到来を告げるものだ」と意義を強調した。

 試験飛行はカリフォルニア州ビール空軍基地で15日、U2偵察機を使って行われた。U2は人間が操縦し、AIはセンサーなどの操作を担った。ミサイル攻撃中の偵察任務を想定し、人間の操縦士が敵機の警戒に当たる中、AIが副操縦士としてミサイル発射装置の探索を行ったという。

 米紙ワシントン・ポスト(電子版)などによると、このAIは、SF映画「スター・ウォーズ」に登場するロボット「R2―D2」にかけて、「ARTUμ」と名付けられた。

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