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米サイバー攻撃、トランプ氏「中国の可能性」言及…露の関与明言するポンペオ長官と矛盾

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 【ワシントン=山内竜介】米政府機関がサイバー攻撃の被害に遭っている事態を巡り、トランプ大統領は19日、「主流メディアはロシア、ロシアと唱え、中国による可能性(そうかもしれない!)を議論しようとしない」とツイッターに投稿し、報道が誇張されているとの認識を示した。ポンペオ国務長官はロシアの関与を明言しており、政権内の矛盾が浮き彫りとなった。

 トランプ氏は「フェイクニュースは、実際よりも非常に大きな扱いだ」と述べたほか、「私は完全な説明を受けており、全てが制御下にある」と主張した。

 一方、ポンペオ氏は18日、米ラジオで「この活動にロシアが関わったことは非常に明確だ」と話した。メディアからはトランプ氏の主張に対し、「ロシアの批判を避けたがる典型的な発言だ」(NBCニュース)などと非難も出ている。

 米メディアなどによると、米財務省などを標的としたサイバー攻撃は数か月にわたって行われ、ロシアのハッカー集団によるとの見方が強い。米連邦捜査局(FBI)などが捜査している。米マイクロソフトは17日、この攻撃での被害は、米欧や中東の40超の企業や政府機関に及んでいるとの分析を示した。

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1714691 0 国際 2020/12/20 18:37:00 2020/12/20 18:37:00 2020/12/20 18:37:00

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