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中国の国産空母、台湾海峡を経て南シナ海へ…実戦想定の訓練か

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 【北京=中川孝之】中国海軍は21日、中国の国産空母「山東」が20日に中国大陸と台湾を隔てる台湾海峡を南下し、南シナ海の訓練海域に向かったと発表した。山東は南シナ海に艦艇などを派遣する米軍をけん制するため、実戦想定の訓練を行うとみられる。

 山東は中国で2隻目の空母として昨年12月、南シナ海に面する海南島で就役した。その後、建造場所の東北部・遼寧省大連に戻り、沖合で艦載機の発着艦訓練などを繰り返してきた。南シナ海での本格的な訓練実施は今回が初めてとなる。

 中国海軍の報道官は、山東の作戦能力が「就役から1年で向上した」とし、今回の訓練は年度計画に沿ったものだと主張した。

 台湾の国防部(国防省)によると、山東は護衛の艦艇4隻を伴っている。台湾海峡の通過時、台湾軍は艦艇6隻と軍用機8機で監視に当たったという。

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1718133 0 国際 2020/12/21 21:31:00 2020/12/22 00:26:30 2020/12/22 00:26:30

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