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フランス、英からの入国停止措置を緩和…英の1日あたりの感染者は最多3万6804人

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 【パリ=山田真也、ブリュッセル=畠山朋子】英国で新型コロナウイルスの変異種が流行していることを受け、英国からの入国停止措置を実施していたフランス政府は22日、検査の陰性証明書を持つフランス国民や国際物流の従事者らの入国を23日から認めると発表した。入国制限の緩和により、混乱する英仏間の人の流れや物流が正常化に近づくとみられる。

 仏政府は、航空機や船の乗組員、医療従事者らの入国も可能とした。72時間以内の陰性証明書が必要で、来年1月6日までの措置としている。陸路の貨物輸送の具体的な再開方針についても近く発表する。

 仏政府は21日午前0時から48時間の期限付きで、英国からの入国停止措置を実施。この影響で英仏海峡を通る人や貨物の輸送が止まり、混乱が生じていた。

 EUの執行機関・欧州委員会は22日、英国との間やEU域内でトラック輸送、鉄道、航空機の運航を止めないよう加盟国に勧告。交通・運輸分野で働く人についても入国禁止や隔離の対象にすべきでないとし、検査を行う際は交通を分断しないよう要請した。一方、英EU間の不要不急な移動については当面控えるよう求めていた。

 英国での感染拡大は続いており、英政府は22日、1日あたりの新規感染者数が過去最多の3万6804人に上ったと発表した。12月上旬はおおむね1万人台で推移していたが、最近は連日3万人台を記録。累計の感染者数は人口の3%にあたる約210万人に達した。死者も22日に691人に達し、累計で6万8307人となった。

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1721883 0 国際 2020/12/23 11:24:00 2021/01/21 12:00:04 2021/01/21 12:00:04

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